最近コレが気になっています


暗号クラブ 16 マットからのSOS

  

  KADOKAWA 定価:968円

 

 

5人といっしょに、暗号を解いて謎を解決しよう! 大ヒット60万部突破

おジャマじゃマットが学校のマスコットを盗んだ容疑者に!? 真犯人をつきとめろ!

 

2019.12.13



できない相談

  

  KADOKAWA 定価:1760円

 

 

森絵都がおくる大人のための極上小説集

なんでそんなことにこだわるの?と言われても、
人にはさまざま、どうしても譲れないことがある。
夫の部屋には絶対に掃除機をかけない女性、
エスカレーターを使わないと決めて60年の男性……。
誰もがひとつは持っている、そんな日常の小さなこだわり・抵抗を描いた38の短篇。
スカッと爽快になったり、クスッと笑えたり、しみじみ共感したりする38のresistance。
人生って、こんなものから成り立っている。
そんな気分になる極上の小説集。

 

2019.12.13



かいけつゾロリ スターたんじょう: かいけつゾロリシリーズ66

  

  ポプラ社 定価:1100円

 

ゾロリは、イシシとノシシにかわいい女の子をくわえ、アイドルグループをつくって大もうけをたくらむ。はたして、そのアイドルをブレイクさせて、ゾロリは世界的音楽プロデューサーになれるのか……!?

 

2019.12.12



家族パズル

  

  講談社 定価:1980円

 

伏線が美しく、泣ける。
これぞ「余韻まで美味しい」小説です。
――森沢明夫

優しく、静かで、トリッキー。
そして最後は、涙がほろり。
『青鬼』ノベライズの著者が紡ぐ家族ミステリー!

悲しみの裏側にそっと隠された深い「家族愛」5つの物語。
「はだしの親父」父は亡くなる直前、雨降る病院の庭をなぜ靴を脱ぎ歩いたのか?
「神様の思惑」 自殺志願の少年の命を救った優しいホームレスは殺人者だった!?
「タトウの伝言」借金を背負った青年は母を騙して、父の形見である絵画を狙うが。
「我が家の序列」リストラ中年と迷い犬の新生活は、奇妙な出来事ばかりの日々で。
「言霊の亡霊」 25年も男を苦しめた母の一言。しかし記憶を辿るとある違和感が。

家族同士だって、分からないことはたくさんある。ぶつかり合いだってある。
それでもいろんな出来事をパズルのようにうめていくと、家族の本当の姿が見えてくる。
この謎解き、この感動……きっとあなたは家族に会いたくなる。

 

2019.12.12



ものは言いよう

  

  白泉社 定価:1320円

 


「ヨシタケシンスケのしくみ」「ヨシタケシンスケができるまで」「ヨシタケシンスケの1日」などのユニークなイラスト解説や、絵本のネタ帳、アトリエ、本棚、お気に入りの本などの写真も満載。月刊MOEの特集記事に大幅加筆修正をして単行本化。初めての“絵本作家ヨシタケシンスケ完全読本"です。

 

2019.12.12



科学探偵 vs. 超能力少年

(科学探偵 謎野真実シリーズ7)

  

  朝日新聞出版 定価:979円

 

名探偵謎野真実に最強のライバルが現れる! 
超能力少年チカラを名乗る少年の超能力を解き明かすことができず敗北してしまう真実。
一方、真実に勝ったチカラの評判はどんどん広まり、ネットやテレビで大人気者になる。
念力、千里眼、壁抜け、透視、念写、空中浮遊……チカラが見せる超能力の数々。
本当に科学で解き明かせない謎がこの世に存在するのか? 科学の知識も身に付く大人気科学推理小説の最新刊!

 

2019.12.6



しくじり日本史 ざんねんな偉人100

  

  宝島社 定価:1320円

 

どんな偉大な人物でも、必ず「しくじり」をしています。

負けに負けて兄も失った神武天皇
妻に政権を乗っ取られた源頼朝
魔法にハマった細川政元
まじめすぎて認める必要のない罪を認めて刑死した吉田松陰

等々、多くの偉人が、あまり知られていない、
とんでもなく恥ずかしい「しくじり」をいっぱいしています。
それこそ“ざんねんな"偉人といわれても仕方ありません。
本書では100人の偉人の本当の姿を
「しくじり」とシニカルなイラストでたっぷり見せます

 

2019.12.6



かみさまは中学1年生

  

  宝島社 定価:1320円

 

シリーズ累計45万部突破!
涙がこぼれる不思議な実話シリーズ最新刊!

「生まれる前の記憶が残ったまま育った少女」として、
初の著書『かみさまは小学5年生』を出版してから早2年。

12歳になった彼女が語る、
あの頃では伝えきれなかった「幸せの正体」について――。

 

2019.12.6



黒武御神火御殿 三島屋変調百物語六之続

  

  毎日新聞出版 定価:1980円

 

宮部みゆきのライフワーク
<三島屋変調百物語>シリーズ第6弾

江戸は神田三崎町にある袋物屋の三島屋で続く、一風変わった百物語。
これまで聞き手を務めてきた三島屋主人・伊兵衛の姪のおちかが、めでたく嫁にいったので、次なる聞き手は伊兵衛の次男・富次郎に。
気さくで気がよく旨いもの好き、跡取りではないから「小旦那」と自称する富次郎。
おちかが聞き手だったころ、ふとした縁の導きがあって三島屋に入り、百物語の守り役となったお勝。
富次郎が幼いころから三島屋に奉公してきた古参の女中、おしま。
この三人で語り手を迎え、新たな百物語の幕が開く。 

2019.12.6



犬闘士 イヌタウロス

  

  ロクリン社 定価:1980円

 

「こびとづかん」シリーズ作者・なばたとしたかが贈る大河物語!
新次元の漫画絵本!


シッポは巻いてても、僕は逃げない!

両親との再会を夢見て"犬闘士"を目指す、天涯孤独の少年パグオス。
犬闘士大会に出場するため、過酷な修行をはじめることとなる。
憧れの王者バレトリー、格闘の師ザシュナウ、おてんば少女オカメディーテ……。
さまざまな出会いと葛藤を経て、パグオスは強くなっていく─。

 

2019.12.4



なんだろうなんだろう

  

  光村図書出版 定価:1650円

 

「いってきまーす」いつものように学校に向かうぼく。
途中で会った友だちのお母さんから「学校どう?たのしい」?って聞かれた。
「そう言われてみると、学校ってなんだろうね。あれ、たのしいってどんな気もちなんだろう…」
友だちって?しあわせって?立場って? ふとした瞬間にうかぶ、12の「なんだろう」を徹底追究。
抽象的で漠然としたテーマを、しなやかに、具体的に、ユーモアたっぷりに描きます。
○「なんだろう」を徹底追究! 12のテーマ
がっこう/ たのしい/ うそ/ 友だち/ しあわせ/ 自分
正義/ ゆるす/ 自立/ 立場/ ふつう/ 夢
○ 道徳教科書(小1~中3/光村図書)のコラムが、かき下ろしを加えて一冊に!
○ ヨシタケシンスケの発想と言葉が光る!

 

2019.12.2



しょうがくせいのおばけずかん かくれんぼう

  

  講談社 定価:1210円

 

累計55万部の大人気シリーズ「おばけずかん」の最新刊です。それぞれのおばけが、どんなふうに怖いのか。そうならないためには、どうすればだいじょうぶなのかを、ユーモラスな短いお話で紹介する、図鑑という名の童話です。今回は2019年春に開催した「ベネッセおばけずかんコンテスト」で入賞したオリジナルおばけを本に登場させた、しょうがくせい読者参加型企画です。
こわいけど、おもしろい!

 

2019.12.2



勿忘草の咲く町で ~安曇野診療記~

  

  KADOKAWA 定価:1760円

 

たとえ命を延ばせなくても、人間にはまだ、できることがある。

看護師の月岡美琴は松本市郊外にある梓川病院に勤めて3年目になる。この小規模病院は、高齢の患者が多い。 特に内科病棟は、半ば高齢者の介護施設のような状態だった。その内科へ、外科での研修期間を終えた研修医・桂正太郎がやってきた。くたびれた風貌、実家が花屋で花に詳しい──どこかつかみどころがないその研修医は、しかし患者に対して真摯に向き合い、まだ不慣れながらも懸命に診療をこなしていた。ある日、美琴は桂と共に、膵癌を患っていた長坂さんを看取る。妻子を遺して亡くなった長坂さんを思い「神様というのは、ひどいものです」と静かに気持ちを吐露する桂。一方で、誤嚥性肺炎で入院している88歳の新村さんの生きる姿に希望も見出す。患者の数だけある生と死の在り方に悩みながらも、まっすぐに歩みを進める2人。きれいごとでは済まされない、高齢者医療の現実を描き出した、感動の医療小説!

2019.11.28



魔法使いと最後の事件

  

  文藝春秋 定価:1540円

 

正体を暴かれ、八王子から消えたマリィ。小山田刑事の手元にはマリィとの婚姻届が残されたが……。正真正銘、シリーズ最終巻!

 

2019.11.28



わが殿 上

  

  文藝春秋 定価:1540円

 

合戦が始まる。敵の名は、借金。

幕末期、ほとんどの藩が財政赤字に喘ぐ中、大野藩も例外ではなかった。
藩主・土井利忠は、様々な藩政改革を断行し、多額の借金を抱える藩財政を立て直そうとする。その執行役として白羽の矢が立てられたのが、若干八十石の内山家の長男である七郎右衛門良休。
四歳年下の殿の人柄と才覚に惚れきった七郎右衛門は、己の生涯を懸けて利忠と向き合い、時には反発しながらも、大野藩の再生に奔走する。

『しゃばけ』『まんまこと』の著者が初めて実在の人物をモチーフに描いた、痛快新感覚歴史小説!

2019.11.28



NHKガッテン! 暮らし劇的大革命: 物忘れ メタボ 血糖値 免疫力 腰痛・ひざ痛 花粉症 サクサクフライ ふわっトロ煮魚

  

  NHK出版 定価:1320円

 

毎日の生活が激変する「そうだったのか」の数々をお届け!

健康や食にまつわる最新情報を、大反響放送回を中心に紹介。
「物忘れ&認知症を予防!“記憶物質”大発見」「マイナス3%の奇跡! ダイエットの超新常識」「腰痛・ひざ痛 劇的改善のカギは足形にあり!?」「家庭の『フライ』新常識」ほか、好評を得たテーマが満載の一冊。
(2018年5月~2019年4月放送分の内容を収載

 

2019.11.28



東大教授がおしえる 忠臣蔵図鑑

  

  二見書房 定価:1760円

 

映画 『 決算! 忠臣蔵 』 の原作者、山本博文教授が監修 ( 東京大学資料編纂所 )
一級資料にもとづき 「 討ち入り 」 という一大プロジェクトを解説

前代未聞の危機にあたり、リーダー( 大石内蔵助 ) はメンバー ( 藩士300人 ) と資金 ( 8300万円 ) をどうデザインしたか!?
驚くほどたくさん史料が残されている 「 赤穂事件 」 をイラストとたくさんの図版で学ぶことができる一冊
プロジェクトのドラマとして面白く、江戸時代、武士の社会を大づかみできます !

 

2019.11.28



新井素子SF&ファンタジーコレクション3 ラビリンス〈迷宮〉 ディアナ・ディア・ディアス

  

  柏書房 定価:2970円

 

人を喰らう「神」の住む迷宮へ送り出された、いけにえの少女二人の闘いを描く『ラビリンス〈迷宮〉』。権謀うずまく争いに翻弄される、王族母子の苛烈な運命を描く『ディアナ・ディア・ディアス』――同じ世界を舞台にしたヒロイック・ファンタジーの傑作二編を収録。初期短編「週に一度のお食事を」「宇宙魚顚末記」を併録、新井SFの魅力あふれるシリーズがここに完結!

関連資料として、著者の才能にいち早く注目、デビューを熱烈に後押した星新一へのインタビュー、ホラー作家・友成純一による貴重な新井素子論を再録。そして、刊行済み2巻と同様、「既刊全あとがき」ももちろん収録、あらゆるファンを満足させる決定版コレクション。
!

2019.11.26



チンギス紀 六 断金

  

  集英社 定価:1760円

 

金国とタタル族の決戦に、テムジンが出撃する!

完顔襄が率いる金国の大軍四万がタタル族討伐のために動き出した。父イェスゲイをタタル族に暗殺されたモンゴル族のテムジンは、金国の要請に応じて三千騎の出兵を決意する。ケレイト王国のトオリル・カンもまた金国の側に立ち、一万五千騎の陣容を整えた。一方、同じモンゴル族のジャムカは、金国とタタル族の双方を草原の民の敵とみなし、要請に応じない。草原の部族で金国と連合したのは、テムジンとトオリル・カンのみだった。
ウルジャ河付近でタタル族と戦闘中の金軍に加わったテムジンは、メグジン・セウルトが率いるタタル族の大軍に突撃する――。

モンゴルの草原に大きな流れが生じ、それがテムジンとジャムカの運命を変えていく、好評第六巻。
 

2019.11.26



桃源

  

  集英社 定価:2200円

 

沖縄の互助組織、模合。
グループで毎月集まって金を出し合い、欲しい人間から順に落札するこの制度で集めた、仲間の金六百万円を持ち逃げした比嘉の行方を追うこととなった大阪府警泉尾署の刑事、新垣と上坂。
どうやら比嘉は沖縄に向かったらしいという情報をつかんだ二人が辿り着いたのは、沖縄近海に沈む中国船から美術品を引き上げるという大掛かりなトレジャーハントへの出資詐欺だった――。
遺骨収集、景徳鎮、クルーザーチャーター。様々な情報と思惑が錯綜するなか、真実はどこに向かうのか。著者過去作の『落英』に登場した上坂が新たに組んだ相方は沖縄出身の色男・新垣。新結成の警察コンビが事件の謎に迫る!
「黒豆コンビ」、「ブンと総長」など初期警察小説から三十余年、黒川博行の新たな正統警察捜査小説シリーズ、ここに誕生。刑事・新垣遼太郎×上坂勤が南西諸島を舞台とするトレジャーハント事件に挑む。

 

2019.11.26



闘え! 日本くん(上)

(もし世界が一つのクラスだったら・・・開国立志編)

  

  飛鳥新社 定価:1430円

 

作家・竹田恒泰氏 大推薦!
魑魅魍魎の世の中で清く正しく生き抜く「日本」くんの物語。国家を擬人化したとき、複雑な歴史の流れは手に取るように頭に入ってくる。
歴史の本質がわかる斬新な作品!

舞台はアメリカ、イギリス、フランス、ロシアといった列強がひしめく「帝国学園付属世界高校」。主人公は清廉潔白、純粋無垢な性格の「日本くん」。

夏休みを終え、普段通りした日本を待っていたのは、列強生徒が牛耳る変わり果てた教室だった! 弱肉強食のクラスのなかで、欧米列強に追いつき追い越そうと必死に努力する日本だったが――。

難解で複雑な近代史がすーっと頭に入ってくる、 笑いあり、感動ありの胸アツ学園バトル漫画、ここに爆誕! !

2019.11.25



ノッキンオン・ロックドドア2

  

  徳間書店 定価:1760円

 

解かないほうがいい謎なんて
この世には存在しない。

若きミステリー作家が描く
最高のダブル探偵シリーズ、第2弾!

不可能な謎専門の御殿場倒理(ごてんばとうり)
不可解な謎専門の片無氷雨(かたなしひさめ)

密室事件と思いきや
壁には巨大な穴が開けられていた。
犯人の目的とは? (「穴の開いた密室」)、
トンネルに入った女子高生が忽然と姿を消した。
彼女は一体どこへ? (「消える少女追う少女」)
など全6篇を収録!

2019.11.25



歩道橋シネマ 

  

  新潮社 定価:1760円

 

あなたは、小説の奇跡を目撃する。

とある強盗殺人事件の不可解な証言を集めるうちに、戦慄の真相に辿り着いて……(「ありふれた事件」)。幼なじみのバレエダンサーとの再会を通じて才能の美しさ、酷薄さを流麗な筆致で描く「春の祭典」。
密かに都市伝説となった歩道橋を訪れた「私」が記憶と、現実と、世界の裂け目を目撃する表題作ほか、まさにセンスオブワンダーな、小説の粋を全て詰め込んだ珠玉の一冊。

恩田陸の“最新型"がここにある。

2019.11.20



四角い光の連なりが

  

  新潮社 定価:1705円

 

同じ車両の誰かの、今日はかけがえのない一日。きっと毎日、そうなんだ――。恋と作文に悩む小学生も、夫を亡くしたおばあちゃんも。日本を訪れたポーランド人夫妻も、人気急上昇中の落語家も。故郷に帰る激務のサラリーマンも、熱狂的な阪神ファンも。人生の大切な瞬間、笑うときも泣くときも、気づけばいつも列車があった。忘れられない出会いや別れ、あなたの大切な記憶が溢れ出す五つの物語。

 

2019.11.20



暗約領域 新宿鮫XI

  

  新潮社 定価:1980円

 

 

犯罪者に食らいついたら離さない――執拗な捜査で闇社会の住人から「新宿鮫」と恐れられる新宿署刑事・鮫島。
心の支えとなる人物二人との別れをほぼ同時に経験した鮫島は、捜査に没頭することで虚ろな気持ちを誤魔化していた。
その最中、新宿のヤミ民泊で男の射殺死体を発見。被害者の身元、実行犯とも不明。鮫島は捜査を開始する。
一方、鮫島と因縁のある国際的犯罪者・陸永昌は友人の死を知り来日する。その友人とは、ヤミ民泊で殺された男だった。彼は闇のコネクションを駆使し、真相究明に奔走する。
地を這うような鮫島の捜査と怜悧な永昌の動きが次第に交錯していく中、公安も密動を開始、怪しい人物が次々と鮫島の前に現れる。

 

2019.11.20



大天使はミモザの香り

  

  講談社 定価:1540円

 

 


時価2億のヴァイオリンが消えた。

二重に警備されたパーティ会場、特殊電子錠つきのケースから、ヴァイオリンの名器《ミモザ》が消失!
パトロンのマダム、実直なヴァイオリン職人、ヨーロッパ貴族、才媛の秘書嬢、イケメンコーディネーター……誰にも不可能で、誰もが怪しい。……えっ、私も!?

アラフォー地味美人×天才(?)高校生コンビに
このトリックは解けるのか!?


装画に『坂道のアポロン』の小玉ユキ。
『カラマーゾフの妹』の江戸川乱歩賞作家が満を持して贈る、
オーケストラ・ミステリー!

 

2019.11.20



沃野の刑事

  

  講談社 定価:1870円

 

 



富む日本、惑う警察。
この国は、守る価値があるのか――。

1970年。大阪万博を控え、高度経済成長で沸き立つ日本。捜査一課と公安一課を対立させたある事件以降、袂を分かった刑事の高峰と公安の海老沢は、それぞれ理事官に出世し、国と市民を守ってきた。だが、かつてふたりの親友だった週刊誌編集長の息子の自殺をきっかけに、再び互いの線が交わっていく。単なる自殺と思われたが、独自に調べを進めるうち、日本全土を揺るがすスキャンダルの存在が、徐々に明るみに出る。尊重すべきは国家なのか、それとも名もなき個人なのか。「警察の正義」を巡り、苦悩してきた高峰と海老沢の答えは――。

戦後警察の光と闇を炙り出す一大叙事詩、待望の第三幕!


 

2019.11.20



X-01 エックスゼロワン [参]

(YA! ENTERTAINMENT)

  

  講談社 定価:1045円

 

N県稗南(ひなん)郡稗南町には由宇(ゆう)という少女がいた。15歳になると黒づくめの男たちが稗南町を急襲し、破壊。由宇は、本当の自分に目覚めて、敵を撃つ! 一方、中原の小国「永依(えい)」は、火国、勃国の大国に挟まれ、滅亡の危機を迎えていた。クシカ将軍の養子となったラタは「破壊神」として戦いぶりを示した。ところが、大国の火国は和解のため、ラタの首を差し出せと迫る!ラタはどうする・・・?

2019.11.20



虹いろ図書館のへびおとこ (5分シリーズ+)

  

  河出書房新社 定価:1320円

 

 

辻村深月さん絶賛!

この小説の中盤、とある場面が登場した瞬間、
私は「ああっ!」と顔を覆い、
 その場にくずおれるほどの感動を味わいました。
私は、この小説が大好きです。

 

2019.11.19



意味が分かると慄く話 (5分シリーズ+)

  

  河出書房新社 定価:1078円

 

 

真の意味に気づいた瞬間、恐怖に震える76篇のショートショートを収録。病みつき確実の新感覚ホラー短編集!

 

2019.11.19



人面瘡探偵

  

  小学館 定価:1760円

 



人面瘡×相続鑑定士コンビが怪事件に挑む!

相続鑑定士の三津木六兵の右肩には、人面瘡が寄生している。六兵は頭脳明晰な彼を”ジンさん”と名付け、何でも相談して生きてきた。
信州随一の山林王である本城家の当主・本城蔵之助が亡くなり、六兵は相続のため現地に派遣される。遺産をめぐって一族に骨肉の争いが起きる中、長男の武一郎夫婦が蔵で焼け死に、次男の孝次が水車小屋で絞殺され、相続人が次々に不可解な死を遂げていく。
幼い息子を連れて出戻った長女の沙夜子、家政婦の久瑠実、料理人の沢崎、顧問弁護士の柊……。さまざまな感情が渦巻く本城家で起きる連続死事件の真相とは!?
六兵は、毒舌なジンさんに叱責されながら二人三脚で事件を追っていく。
切れ者の人面瘡とボンクラな相続鑑定士のコンビが限界集落で怪事件に挑む、現代の横溝正史的ミステリー!!

 

2019.11.15



わたしのわごむはわたさない

  

  PHP研究所 定価:1100円

 



ゴミ箱の横にわごむが落ちていた。お母さんに「ちょうだい」って聞いたら「いいよ」だって。やった!このわごむは、わたしのだ!!
わたしはずっとほしかったの。お兄ちゃんのおさがりでもない、みんなで仲良く使うものでもない、ちょっとだけかしてもらうものでもない、わたしだけのものが。
今日はわごむといっしょにお風呂に入るし、夜はもちろんいっしょに寝るわ。そして、大人になったら、このわごむでおしゃれを楽しむつもり。この先わたしがもらうたくさんのラブレターも、このわごむで束ねるの。世界中の悪い人をこのわごむで捕まえてもいいわ。それに、宇宙人がきたらこのわごむでやっつけて地球を救うわ。
この本を読んだら、きっとあなたもわごむがほしくなる!?ヨシタケシンスケのユーモア絵本。

 

2019.11.11



チコちゃんに叱られる おとうさんおかあさんといっしょにすごせるじかんはどれくらい? (3)

  

  文溪堂 定価:1430円

 



何でも知っている5歳児のチコちゃんが、今回向き合うのは、人生最大のあの疑問です。
チコちゃんは、いつも当たり前のように一緒に居る大切な人たちと、あとどれくらい一緒にいられるのだろう? とおもいました。

 

2019.11.15



アニメコミックおしりたんてい1 ププッ

コアラちゃん だいかつやく

  

  ポプラ社 定価:990円

 



アニメおしりたんていのオリジナルストーリーがコミックになりました。まだ本でおしりたんていを読んだことのない人にもおすすめの、推理あり、笑いありのストーリーです。「ププッ コアラちゃんだいかつやく」「ププッ きけんなまるいもの」の2話を収録。

 

2019.11.14



永遠に刻みたい イチロー262のメッセージ

  

  ぴあ 定価:1100円

 



今年の3月21日に現役引退を発表したイチロー氏の、2013年春から2019年春までの言葉を集めたシリーズ最後の語録。
いくつもの夢をつかみ、これからも夢をつかみ続けるイチロー氏のメッセージが、多くの人たちの“夢をつかむヒント"になればという思いから発売にいたりました。
2005年『イチロー 262のメッセージ』、2007年『未来をかえる イチロー 262のNextメッセージ』、
2013年『自己を変革する イチロー262のメッセージ』に続く、イチロー“語録"第4弾も、これまで同様に「本人の言葉のみ」を抽出する"ことにこだわり、カバンに入れて持ち運べるサイズになっています。

 

2019.11.11



夕焼けポスト

  

  ポプラ社 定価:1540円

 



日没寸前の川沿いに、不思議なポストがあらわれる。それはあらゆる人間の願いや苦しみを受け止めるポストだった――。ポストの管理人である「私」は悩みを寄せる人々に返事の手紙を書き続ける、まるでなにかの贖罪のように。励ます側である「私」こそ、じつは出口のない苦悩にあえぐ傷だらけの人間だったのだ――。ぎりぎりからの反転、呆然とする耀き。様々な境遇にいる人たちの手紙によって織りなされるこの物語は、世界12言語に翻訳され感動を呼んだ『あん』の著者のもうひとつの原点である。


 

2019.11.11



ノラネコぐんだん カレーライス

  

  白泉社 定価:1320円

 



累計150万部の大ヒットシリーズ最新刊!
ジャングルの開放感あふれる佇まいが素敵な「ワンワンカレーライス」が舞台です。
今回は、なんと屋根の上からお店をのぞくノラネコぐんだん。夜が更けるとお店に忍び込み、大量のシーフードカレーを作りました。「カレーライス かんたんだったね かんたんだったよ」と得意げなノラネコたち。
でもその背後には、「ガルル、いいにおい……」と、暗闇に光るふたつの目が―

 

2019.11.8



41歳の東大生

  

  草思社 定価:1650円

 



この物語は、私が41歳のときに東京大学に合格、
入学してから卒業するまでの4年間を軸に、
その前後各20年以上にわたる出来事を描いた実話です。
一度大学を出ていながら、なぜもう一度大学に入って勉強しようと思ったのか。
妻子があり、仕事をしていた私が、多くの人たちに支えられて、
どうやって昼間の仕事を続けながら東京大学に通い、
四年間で卒業することができたのか。
詳しくはぜひ本文をお読みいただきたいと思います。
おそらく、ほとんどの読者の方にとって、
今までに一度も聞いたこともない、読んだこともない物語のはずです

 

2019.11.8



グッドバイ

  

  朝日新聞出版 定価:1760円

 


菜種油を扱う長崎の大店・大浦屋を継いだ希以(けい)26歳。
幕末の黒船騒ぎで世情騒がしい折、じり貧になる前に新たな商売を考える希以に、
古いしきたりを重んじる番頭の弥右衛門はいい顔をしない。

やがて店は火事で焼け落ち、父は出奔、迎えた婿も気に入らず、
いつしか独りで大浦屋を支えることを誓う。
幼い頃に亡くなった祖父から聞いた言葉、「海はこの世界のどこにでもつながっとるばい。昔は自在に交易できたばい。才覚さえあれば、異人とでも好いたように渡りあえた」が幾たびもも胸に甦る。

成功と落胆を繰り返しつつ、希以――大浦慶が経たいくつもの出会いと別れ。
彼女が目指したもの、手に入れたもの、失ったものとはいったい何だったのか。
円熟の名手が描く傑作評伝。

 

2019.11.7



檸檬の棘

  

  講談社 定価:1540円

 

孤高のミュージシャン、そして小説家。
魂の最新長編書き下ろし。
「十四歳。私は父を殺すことに決めた」

孤独と怒りを抱えた少女が、崩壊寸前の家族を捨て、
全寮制の中学校へ行くのは圧倒的なひらめきだった。
家を出て行った父と、それを受け止めた母、静かに悲しむ弟。
四人家族の輪から最初に抜けたのは、私。
それでも私は「父親」という存在にいつまでも囚われている。

許せない、苦しい、わかってほしい。
私は「特別な子ども」になりたかったーー。
「この話を書かずに、のうのうと作家人生を送れたら良かったのにーー黒木渚」

4年ぶりフルアルバム「檸檬の棘」同名小説、ついに刊行!

 

2019.11.7



タスキメシ 箱根

  

  小学館 定価:1650円

 


箱根駅伝100年!胸熱スポーツ小説決定版

あの眞家早馬が「駅伝」の世界に戻ってきた!
大学卒業後、管理栄養士として病院で働いていた早馬は、紫峰大学駅伝部のコーチアシスタント兼栄養管理として、部員たちと箱根駅伝初出場を目指すことになる。高校時代、大学時代も陸上の名門校で長距離走選手として期待されたものの、怪我から思うような成績を残せなかった早馬。その背景にあった、嫉妬、諦め、苦い思い――。数々の挫折を経験した者として部員たちに寄り添い、食の大切さ、目標達成の楽しさを伝えようと奮闘する早馬。そんな彼のことをキャプテンの4年生、仙波千早は最初は受け入れられずにいたが……。
一度も箱根駅伝に出場できない弱小チーム。でも、だからこそ、「箱根駅伝に出たい」「箱根を走らせてやりたい」。徐々にひとつになっていく千早たち部員の熱い願い、そして早馬が見つけた新たな夢は、果たして叶うのか――。
臨場感溢れる箱根駅伝本戦の描写とともに、丁寧に描かれるそれぞれの心情。エリートではない若者たちの夢、苦悩、様々な思いが、箱根路を駆  

 

2019.11.6