最近コレが気になっています


えんそくのおばけずかん おいてけバスカイド (どうわがいっぱい)

    

 講談社 定価:1210円

 

 

累計70万部の大人気シリーズ「おばけずかん」の最新刊です。それぞれのおばけが、どんなふうに怖いのか。そうならないためには、どうすればだいじょうぶなのかを、ユーモラスな短いお話で紹介する、図鑑という名の童話です。今回はたのしいえんそくの日にでてくるおばけのおはなしです。こわいけど、おもしろい!

 

2020.4.10



言葉屋8 だんだん階段でまちあわせ

    

 朝日学生新聞社 定価:1320円

 

 

危機を救うのは言葉かもしれない
中学3年生、最終学年の重圧や環境の変化にとまどう詠子。
大切な人と仲たがいをしてしまいます。そんな中、さまざまな「差」が生む問題に出会い、
未来を照らしてくれるものが、いつも「言葉」であることに気がつきます。
朝日小学生新聞から生まれた人気小説シリーズ第8弾。

 

2020.3.30



大聖寺藩 (シリーズ藩物語)

    

 現代書館 定価:1760円

 

 

加賀藩三代藩主・前田利常の三男・前田利治が寛永16年(1639)に立藩。藩祖・利治の生母が徳川2代将軍・秀忠の娘珠姫であったため、支藩でありながら、特別に「松平」を名乗ることを許されていた。だが、大聖寺藩では、本藩・加賀藩の家臣の子孫たちが藩政を握っていたため、お家騒動に発展した。また、大聖寺新田藩という支藩を作ったことによって藩内が混乱した。その一方、石川県を代表する工芸品九谷焼は、藩祖の前田利治が始めさせたといわれ、山中塗も大聖寺藩を代表する産業であった。また、藩主のなかには能楽や茶道に通じた者もいた。魅力あふれる藩の物語!

 

2020.3.30



あたらしい高校生 海外のトップ大学に合格した、日本の普通の女子高生の話

    

 IBCパブリッシング 定価:1650円

 

 

「地方の公立高校」「留学経験ゼロ」「苦手科目は英語」から始まった海外へのトップ大学合格への軌跡

著者の山本つぼみさんは、英語がまったく話せない普通の高校生でした。
そんな彼女が地方の公立高校に通いながら、米国最難関大学と呼ばれるミネルバ大学を含めた日米豪のトップ大学の合格を勝ち取りました。
本書は、日本人が海外名門校を受験する苦労や、入学してからの体験談も豊富に紹介され、海外留学を目指す高校生にとって【必要な心構え】や【やるべき準備】を知ることができる、貴重な情報が満載です。
帰国子女でも有名進学校の生徒でもない彼女の挫折と成功体験の記録が、これからの時代に生きる高校生に、あたらしい選択肢を示す一冊です。

 

2020.3.27



 都会のトム&ソーヤ 外伝 16.5 魔女が微笑む夜 (YA! ENTERTAINMENT)

    

 講談社 定価:1320円

累計180万部突破、2020年映像化が発表された「都会のトム&ソーヤ」シリーズ、最新刊!
平凡だがサバイバル能力に長けた内人と頭脳明晰な創也がタッグを組み、究極のゲームを作っていく物語。

地下にねむる巨大複合商業施設を舞台にくりひろげられる、「魔女のゲーム」。優勝したらもらえるのは……命!? 禁断の脱出ゲームに、創也と内人、栗井栄太らが挑戦します。ノンストップのサバイバルをややこしくする人物が登場して、一瞬先は真っ暗闇に! この巻からでも、もちろん楽しめます! 

 

2020.3.25



 誘拐屋のエチケット

    

 講談社 定価:1650円

 

「ルパンの娘」シリーズが大ヒット!
2020年大ブレイク必至、横関大!
大注目の最新刊!

SNS炎上、不倫スキャンダル、借金まみれ。
人生崖っぷちの人々を攫って匿って問題解決!それが、誘拐屋。
「誘拐されて、人生一発逆転しませんか?」

2020.3.25



 ダーク・ブルー

    

 講談社 定価:1650円

 

海の底で、シージャック犯とたった二人きり。
女性潜航士に課せられた、絶体絶命、超高難度ミッション!
2020年、震撼の大本命エンタテインメント!

海洋調査を専門とする日本海洋科学機関――通称JAOTEC(ジャオテック)のパイロット・夏海ら潜航チームは、天才科学者・奈良橋教授の開発チームとともに、潜水調査船「りゅうじん6500」に搭載された新型マニピュレーターの検証実験のため、フィリピン沖に向かう。だが、突如武装集団の襲撃に遭い、母船が占拠、船員を人質にとられてしまう! 彼らの目的は、深海の沈没船に隠された、世界を変えうる力を持つ「宝」のサルベージだった。仲間の命を救うため、夏海は調査船に乗り込み、銃を突きつけるシージャック犯とともに、暗く蒼い海の底へと生死をかけたダイブに臨む――。

緻密な取材に基づくリアリティの極致と圧倒的スケールで迫る、深海エンタメ超大作!

2020.3.25



 

なぜ僕らは働くのか-君が幸せになるために考えてほしい大切なこと

    

 学研プラス 定価:1650円

 

【読者満足度、驚異の97.5% いま絶対に読むべき本】

子どもたちの見える世界が広がり、
自分の持つ大きな可能性に気づくことができる本。
(「朝日小学生新聞」編集部)

就職したら終わり、じゃない。
どんなビジネス書より先に読んでほしい
「仕事」の道しるべになる一冊

2020.3.20



 掟上今日子の設計図

    

 講談社 定価:1430円

 

 

『學藝員9010』と称する人物が、ウェブ上に爆破予告を投稿した。猶予は9時間。火薬探知犬と盲導犬を左右に司る爆弾処理班のエース『両犬あざな』こと扉井あざなが捜査を進める中、容疑者となった隠館厄介の依頼により、忘却探偵・掟上今日子も参戦するが―ー。

忘却探偵の最速の推理をもってしても、このタイムリミットには間に合わない!?



2020.3.20



 クスノキの番人

    

 実業之日本社 定価:1980円

 

その木に祈れば、願いが叶うと言われているクスノキ。

その番人を任された青年と、クスノキのもとへ祈念に訪れる人々の織りなす物語。
不当な理由で職場を解雇され、その腹いせに罪を犯し逮捕されてしまった玲斗。

同情を買おうと取調官に訴えるが、その甲斐もなく送検、起訴を待つ身となってしまった。そこへ突然弁護士が現れる。依頼人の命令を聞くなら釈放してくれるというのだ。
依頼人に心当たりはないが、このままでは間違いなく刑務所だ。そこで賭けに出た玲斗は従うことに。

依頼人の待つ場所へ向かうと、年配の女性が待っていた。千舟と名乗るその女性は驚くことに伯母でもあるというのだ。あまり褒められた生き方をせず、将来の展望もないと言う玲斗に彼女が命令をする。「あなたにしてもらいたいこと||それはクスノキの番人です」と『秘密』『時生』『ナミヤ雑貨店の奇蹟』に続く新たなエンターテインメント作品。長編書き下ろし。 


2020.3.20



十字架のカルテ

    

 小学館 定価:1540円

 

最注目ミステリー作家が挑む、究極の頭脳戦

正確な鑑定のためにはあらゆる手を尽くす――日本有数の精神鑑定医・影山司の助手に志願した新人医師・弓削凛は、犯罪者の心の闇に対峙していく。究極の頭脳戦の果てに、影山が見据える未来とは。そして凛が精神鑑定を学ばねばならない理由とは……。

2020.3.13



夜がどれほど暗くても

    

  角川春樹事務所 定価:1740円

 

志賀倫成(しがみちなり)は、大手出版社の雑誌『週刊春潮』の副編集長で、その売上は会社の大黒柱だった。
志賀は、スキャンダル記事こそが他の部門も支えているという自負を持ち、充実した編集者生活を送っていた。
だが大学生の息子・健輔(けんすけ)が、ストーカー殺人を犯した上で自殺したという疑いがかかったことで、
幸福だった生活は崩れ去る。スキャンダルを追う立場から追われる立場に転落、社の問題雑誌である『春潮48』へと左遷。
取材対象のみならず同僚からも罵倒される日々に精神をすりつぶしていく。
一人生き残った被害者の娘・奈々美から襲われ、妻も家出してしまった。
奈々美と触れ合ううちに、新たな光が見え始めるのだが……。 

 

2020.3.13



発注いただきました!

    

 集英社 定価:1760円

 

『桐島、部活やめるってよ』でのデビューから十年。森永製菓、ディオール、JT、JRA、アサヒビール、サッポロビール、資生堂、JA共済など、様々な企業からの原稿依頼があった。原稿枚数や登場人物、物語のシチュエーションなど、小説誌ではあまり例を見ないような制約、お題が与えられるなか、著者はどのように応えてきたのか!?
「キャラメルが登場する小説」「人生の相棒をテーマにする短編」「ウイスキーにまつわる小説」「20を題材にした小説」など、短編小説十四本、エッセイ六本。
普段は明かされることのない原稿依頼内容と、書き終えての自作解説も収録された一冊。十周年に合わせて依頼された新作小説も収録。

 

2020.3.5



ひこばえ (上)

    

 朝日新聞出版 定価:1760円

 

世間が万博に沸き返る1970年、洋一郎の父は母と離婚後音信不通に。
48年ぶりに再会した父は、既に骨壺に入っていた。
遺された父の生の断片とともに、洋一郎は初めて自分と父親との関係に向き合おうとする。
朝日新聞好評連載、待望の刊行!

2020.3.5



さよならが言えるその日まで

    

 講談社 定価:1705円

ねぇ、嘘だって言ってよ、お父さん――。

その日、ありふれた日常がひっくり返った。
教え子を誘拐したまま、事故死した父。
親族、警察、マスコミーー誰も何もわかってない!
遺された娘は、父の名誉にかけて、真相を追う。

このほろ苦さ、感涙必至! 「家族のカタチ」を問う傑作ミステリー!

 

2020.3.2



晴れの日散歩

    

 オレンジページ 定価:1430円


日々の記憶のかけらをすくいあげた人気エッセイ
人気作家・角田光代さんが雑誌オレンジページにて14年に渡り連載を続けているエッセイ「散歩」シリーズ第4弾。多忙ななか、京都出張の折りに震えるほどおいしい卵サンドに出会ったり、魚卵好きで朝から明太子のために行列に並んだり。迷路のような渋谷で途方にくれたり、まったく進まない本棚整理を楽しんでいたり。
あっという間に過ぎてしまう日々のできごとを鮮やかに描いた1冊。
 

 

2020.3.1



神域 上・下

    

 毎日新聞出版 定価:1650円


再生医療は我らの救世主か? それとも生命の神秘を穢す悪魔か?
現代社会の光と影に斬り込む真山仁が問う、初の医療小説!

 

 

2020.2.28



絶対聖域

    

 講談社 定価:2200円


児童養護施設で育った、上條優斗、花咲詩音、中園果林の三人は家族以上の深い絆で結ばれていた。三人が中学卒業を間近に控えたある日、施設に宗教団体「神闘会」の香坂という男が現れる。詩音がじつは日本を裏から支配するその団体の会長の孫であり、後継者としてゆくゆくは日本の政財界の中心になることを期待されていた。争いを好まず、いつも控えめでいじめの対象にもなりがちな詩音を守るため、正義感の強い優斗と果林も神闘会系列の高校「神闘学園」への入学を決めた。しかし、入学後の詩音の決断によって絆が断ち切られていく……。

 

 

2020.2.27



くらべる京都

    

 東京書籍 定価:1430円


ロングセラーシリーズ「くらべる」シリーズの最新刊!

今回は、長らく日本史上の中心地であり、また現在は日本を代表する観光地である「京都」を取り上げ、以下の3つの観点による33項目と9のコラムで「京都」をくらべることにより、その地の新しい楽しみ方を提案。


 

 

2020.2.27



祟り神 怪談飯屋古狸

    

 東京書籍 定価:1650円


朽ちたお社にある
「首縊りの木」は神仏の祟り?

子猫そして猫好きな
「あの男」も登場!
『古道具屋 皆塵堂(かいじんどう)』の著者最新刊!

本当は怖がりな虎太が幽霊を引き寄せる!?


 

 

2020.2.27



笑撃! オレンジのいじめ絶滅計画

    

 ビジネス社 定価:1430円

 

現役芸人が伝えたい、「いじめを笑い飛ばせる」勇気とコミュニケーションの身につけ方!
名古屋を拠点に活動している吉本興業のお笑いコンビ、オレンジ。実はお笑いを通してボランティアや福祉活動も行っている社会貢献派の二人だ。ボケ役の泉聡とツッコミ役の田中哲也の二人が養成所で出会ってコンビを結成してから21年が経つ。田中は中学生時代から10年間いじめにあっていた。芸人になってからも先輩からいじめを受けていたのだ。本書ではそんな田中と彼を救った相方泉の二人にいじめについて、笑いあり、真面目あり、そして涙ありに語っていただきました!



 

 

2020.2.26



5分後に君とサヨナラのラスト

    

 河出書房新社 定価:1078円

 

別れにはいろんな気持ちが詰まってる! 小説投稿サイト・エブリスタに集まった7万作超の中からサヨナラだけを集めた短編集。

 

 

2020.2.18



 10歳までに身につけたい 子どもが一生困らない 片づけ・そうじのコツ

    

 青春出版社 定価:1496円

 

 

「また散らかして! 」「出したものは片付けなさい! ! 」…毎日、散らかる部屋にうんざりしている親御さん。
子どもにそうじや片付けのこと、教えられますか? ほうきやはたきの使い方、知っていますか? 身の回りを整える、ということは、自己管理能力を育てます。
子どもにとって一生ものの力です。
ぜひ、親子で遊びながら、一緒にそうじや片付けのコツを大切な我が子に伝えていきましょう。
 

 

2020.2.22



おやくそくえほん: はじめての「よのなかルールブック」

    

 日本図書センター 定価:1430円

 

ベストセラー『よのなかルールブック』待望の入門編!
花まる学習会代表・高濱正伸先生による
親子で読みたい「しつけ絵本」です!

 「メシが食える大人」 になるための土台 として
小学校入学前後に身につけたい42の習慣を
「おやくそく」 として紹介!

一生役立つ習慣を、
こどもは楽しく納得しながら身につけられ、
親は怒らず自信をもって教えられる、
そんな本ができました!

「どんなことを、どう伝えたらいいんだろう?」と
しつけに悩むお父さん・お母さんを応援する1冊です。

 

2020.2.21



たおやかに輪をえがいて

    

 中央公論新社 定価:1815円

 

性風俗に通う夫、整形で美しくなった親友、愛した父の不実。人生の折返し点で知る〈真実〉が、主婦・絵里子を柔らかに変身させる――妻でも母でもない道が、鮮やかに輝き出す長編小説。


 

 

2020.2.18



綴る女-評伝・宮尾登美子

    

 中央公論新社 定価:1650円

 

高知の遊郭で芸妓紹介業を営む父と愛人の間に生まれる。実母は女義太夫。12歳で父母が離別し、義母に育てられる。1944年、国民学校の同僚の教師と結婚。同年、満蒙開拓団の一員として家族で満洲に渡る――。
こうした自らの前半生に材を取った『櫂』『陽暉楼』『寒椿』『鬼龍院花子の生涯』『朱夏』『春燈』などの自伝的な小説で、ベストセラー作家となった宮尾登美子。生前宮尾と親しく、『白蓮れんれん』などで女性の人生を鮮やかにあぶり出してきた著者が、昭和と平成を代表する「国民的作家」の波瀾万丈の生涯に迫る。

 

 

2020.2.19



ホームドアから離れてください

    

 幻冬舎 定価:1540円

 

ダイスケは、親友コウキの自殺未遂をきっかけに引きこもっている中学2年生。
柔道部でのいじめの矛先が2人に向かい、コウキを追い詰めたのだ。
その後転校したコウキとは会っていない。
そんな中ダイスケは、新聞で知った「空色ポスト」に通うようになる。
写真を投函すると、自分の家にも誰かが撮った写真が届けられるのだ。
写真を撮り始めたダイスケは、謎の女子高校生ミキやその彼氏、家庭教師の先生と交流を重ねる。
彼らと出会い別れる中で、ダイスケは昔の自分と向き合うようになった。
数年後、空色ポストの写真展に招待されたダイスケが遭遇する信じがたい奇跡とは…! 


 

 

2020.2.17



ねなしぐさ 平賀源内の殺人

    

 宝島社 定価:1650円

 

『このミステリーがすごい!』大賞受賞作家が贈る、傑作時代ミステリー

安永八(一七七九)年、十一月二十一日早朝――。
神田橋本町の自宅で源内が目を覚ますと、続きの間の向こうに、男の亡骸があった。
知らせを受けて駆けつけた杉田玄白の目には、脇差を手に持ち、茫然自失とする源内の姿が。
何があったのかを源内に問い詰めるが、記憶がないと首を振るばかり。
稀代の天才に、いったい何があったのか。
殺人の容疑で牢屋敷に入れられてしまった源内は、やがて獄中死してしまうが――。

身分は侍。本業は本草学者。医学、蘭学や鉱物の知識にも明るく、戯作者、発明家といった
よろずの才を持つ者として、現代にも名を残す江戸の天才・平賀源内の、非業の死の謎に迫る!

 

 

2020.2.12



#柚莉愛とかくれんぼ

    

 講談社 定価:1430円

 

超期待の新人
現役女子大生作家、衝撃デビュー!
第61回メフィスト賞受賞作

アイドルの炎上、ファンの暴走、ネット民の情報拡散ーー
今読むべきSNS狂騒曲(ミステリー)!

アイドルグループ「となりの☆SiSTERs」、僕の推しは青山柚莉愛(あおやまゆりあ)。
その柚莉愛が動画生配信中に血を吐いて倒れた。
マジか! 大丈夫なのか?
でも翌日、プロモーションのためのドッキリだったってネタばらしが……。
本気で心配した僕らを馬鹿にしやがって。ありえない、許さない!
SNSで柚莉愛を壊してやる!


 

 

2020.2.13



朔と新

    

 講談社 定価:1650円

 

兄の朔(さく)が1年ぶりに家へと帰ってきた。朔と弟の新(あき)は、一昨年の大晦日、父親の故郷で正月を迎えるために高速バスで仙台に向かい、バスが横転する事故に巻き込まれた。朔は視力を失い、盲学校での生活を送っていたのだ。大晦日に帰省することになったのは、新が母親と衝突したことが原因だった。本来の予定より一日遅れでバスに乗ったのが、運命を変えたのだ。
中学時代、新は長距離走者として注目を浴びていたが、ランナーとしての未来を自ら閉ざし、高校に進学した後も走ることをやめた。
そんな新に、突然、朔が願いを伝える。
「伴走者になってもらいたいんだ、オレの」
激しく抵抗する新だったが、バスの事故に巻き込まれたことへの自責の念もあり、その願いを断ることはできなかった。かくして兄と弟は、1本のロープをにぎり、コースへと踏み出してゆく――。

 

 

2020.2.7



まむし三代記

    

 朝日新聞出版 定価:1980円

 


法蓮房は国盗りの大望を秘めて美濃を目指し、土岐家内でのし上がる。
野望を受け継いだ2代はついに美濃国を奪取し、斎藤道三を名乗る。
親子2代にわたる国盗りの大いなる武器「国滅ぼし」とは? その真実に行き着いた3代目の義龍の決断とは――
著者初の書き下ろし!
従来の戦国史を根底から覆す瞠目の長篇時代小説


 

 

2020.2.7